こんにちは、
身体屋 伸1（からだや しんいち）です。
この記事を読まれているということは
僕に少しでも興味を持っていただけたんですかね？
嬉しいですねー、ありがとうございます。
ということでもっと自己紹介を(笑
～僕の歴史～小学生・中学生編～
僕は小学生の4.5年生の時から身長が158㎝あった！
当時の年齢では高身長、身体も大きい方で
背の順で並んだ時にはいつも最後の方
学校の体育の授業も体の大きさが有利に働くことが多い
体育の成績だけは良かった、他はダメだったけど(笑)
小学背の頃は「背が低い」なんて思ったことは一度もなかった
そんなことよりも、日に日に大きくなる足のせいで
靴づれが気になってたね(笑)
中学に入った当初もその気持ちは変わらない
あれ？と感じ始めたのは
中学２年生の秋ごろから
僕より背が低かった友達が同じ目線になってることに気が付いた
僕の身長は中2で165㎝
僕は何かと飽き性なので、中学の部活も何度か変えた
最初はバスケットボール、小学生時代に少しかじっていたから
でも、3日で行かなくなる(笑)
今思えば、バスケットボールを続けていたら
身長は伸びていたかな？
もし、あなたが中学生ならバスケットボール部や
バレーボール部に入ることをおススメする(笑)
（もちろん練習方法は気を付けないとダメだが）
そして陸上部にも入部したが、それも３ヶ月で終わり
結局、中学2年生の秋に始めた
バレーボール部に落ち着くことになった
バレーボール部は背が高い奴がいっぱい(笑)
170㎝越えは当たり前、185㎝なんてツワモノもいた（まさに巨神兵）
バレーボールは高さのスポーツ。
僕はジャンプ力があったのでなんとか試合に出してもらえてた
でも、レギュラーじゃない！！
身長が高いやつが絶対有利、そんな世界。
それがあって「中2の秋」というのは
自分の身長を意識始めたキッカケの年齢になった、
でもでも
まだまだ中学2年生、高い奴は「うらやましい」、
その程度の感情しか芽生えていない。
そして
中学3年、卒業！
結局167㎝という身長で中学時代は終わり
でも
身長に対しての「強烈な想い」はまだ芽生えていない
だって、当時は伸びるって思っていたから(笑)
その時まだ15歳やで、伸びると思うやんかそんなん、、、
さて
高校生になってから
僕の「身長」に対する想いは強くなってくる
が
今回はここで終わっておきます！
続きは次回の記事から！！！
ｐｓ
この記事で伝えたい事は一つ
「アナタは本当に背が伸ばしたいか」ということ
年齢は若ければ若いほど
背が高くなる可能性がある。
つまり、歳を重ねるごとに背伸びの可能性は低くなる
誰しもがそう思っている
でも、人間は超生物な
その身体には未知がたくさんある
今の科学でも人間の身体のことなど
氷山の一角程度しか分かっていない
僕は今31歳で168.8㎝になった
しかし
「背を伸ばしたい」と心底想っている
そして
「必ず伸びる」と信じている。
だから挑戦したい
20代、30代を過ぎても身長は伸びるということに
そしてその知識や体験を
同じ悩みを抱える同士に提供するのが僕の使命や！
ｂｙ 身体屋 伸1
だから最初に、偉人のこの言葉を提供しようと思う
すごく元気づけられた素敵な言葉です
本人ができると思えばできる。
できないと思えばできない。
どちらにしても
その人が思ったことは正しい
自動車王
ヘンリー・フォード
