こんにちは、
身体屋伸1(からだやしんいち)です。
さて、今回は多くの人が気になっているだろうけど
なかなか話題に上がらないようなコトを
過去のブログの質問から抜粋し答えていきましょう！
-質問-ここから
伸一さん、こんにちは。中学2年の女子です。私は今146センチです
いつもブログみてます。もっともっと書いて欲しいです。
今日は相談があってコメントしました、私は今クラスで好きな男の子がいます。
その男の子と話したり遊んだりすると、夜、寝る前に男の子のこと考えちゃって、寝れなくなっちゃうんですけど、これって寝れないから背が伸びるのにダメですよね？
私は身長を高くしたい、チビはほんとにイヤなんです。
だから寝れないのはイヤだけど、その子のこと考えると寝れません。
どうしたらいいですか？好きじゃなくなった方が良いですか？
教えてください。
N.Pさん
ここまで
N.Pさん質問ありがとう！
うん！そうだよな！
恋ってそんなんだよな！寝れなくなっちゃうよ(^^;)
私も、学生時代、女性のことなんか
なんにも分かっちゃいない青二才だったころ（笑
3回も同じ女性に告白して
3回フラれて、眠れない日々を3度以上も
過ごした時期があった、、、（笑
つらかったね、、、、、という私の話は置いといて(^^)/
応えていきましょう！
まずね、N.Pさん、
好きじゃなくなった方が良いですか？
って言ってくれてるけど
それはね、ものすごーく難しいことだ！！！！！
身長を伸ばすことの方がまだ簡単かもしれない、
いや、マジで！
それに、それが出来るんだったら、
多分、質問を送るまでもないだろう
誰かを好きになるってのは
コントロールできるものじゃない！
好きな気持ちが芽生えたなら
その好きという感情と向き合おう。
ちなみに、誰かを無理矢理に
嫌いになるってのもできない！
信じてない？
じゃあ、あなたの今好きな人を今から嫌いになれる？
無理でしょ？
出来そうにないよね（笑
とてつもない裏切りの情報を掴んだりしないがぎりは(笑
はい！それで、
気になる、身長の伸びるのに影響するかどうか？
ということだけど
もうね！めっちゃ影響する！！
ほんと、まいったね、、(^-^;)
「寝られない」状態になっているということは
間違いなく身長を伸ばす、背を高くすることに対して
ダメな影響を与えている！
感情の影響力というのは本当に強いんだ
背を伸ばすことにおいて、
この自分自身の感情とは
うまく付き合っていかなきゃなんないことだ。
とっても大変だけどね！
よし、どうだろう？
好きな感情と向き合うってことは
分かってくれたかな？
それじゃあ
ここからはどうしていくのが良いのか伝えることにしよう！！
私がオススメする
3つの方法がある
① 発散（はっさん）する
話せる誰かにたまった感情を聞いてもらう
話せる誰かがいないなら
枕に顔をぎゅっと押しつけて大声で叫ぶ！
「好きだ！！」「大好きです！！」とかね！（真剣に言ってます）
逆でもいい
「バカ！！！」
「どうして振り向いてくれないんだ！！」とか
（本当に真剣に言ってます）
② 疲労（ひろう）する
部活はしてる？運動はしてる？
いつもより動いて身体を疲れさせてあげよう！
身体が疲れている状態なら
眠りにつくのは早くなるよ
考えてしまって寝れないのは、
深く考えるだけの体力が残っているのに加えて
起き続けてしまうだけの体力も残っているからに違いないからね！
③告白（こくはく）する
モヤモヤな状態に決着をつける。
フラれてしまっても時間薬が効いて、
忘れるさ！
人は忘れるという能力をもった生き物だ！
中途半端な状態が続くと心も不安定な状態が続く。
これは背を伸ばすことにはとっても良くない。
それに成功する可能性もある！！！！
以上、３つの方法だ
自分の性格や状況に合ったものを試すと良いよ！
うーーーん。
なんかね、恋に対して、
マイナスなことばかり伝えてしまったな、、
でもね！でも、
恋や恋愛の身長に対する影響ってのは
決してマイナスなことだけではないんだよ！
プラスなことももちろんある。
さて次回はそのことでも伝えるとしようかな！
さあ、N.Pさん
好きという感情が生まれるのは
悪いことでもなんでもない
心の栄養になることなんだ！
それは知っておいて(^_^)ﾉ
そして
自分の感情と向き合って
感情と上手に付き合っていこう
生まれてしまった感情はコントロールするのがめちゃ難しいが
行動はコントロール出来る！！
相談出来る誰かに打ち明けたり、愚痴ったり、
運動して心地の良い疲れを身体に与えて寝てしまおう！！！
告白したってOKだ！
君は中学生だろ？これからたくさん恋愛できる！！
身長を伸ばしてモデルみたいにスラッとなって
世の男性をトリコにしてしまえ！！！！！！
応援している！！！！！！
一緒に身長生活を頑張るぞ！！
身体屋 伸1
